2017年8月16日水曜日

私のベタの飼い方・飼育道具


▼水槽
20キューブ(20×20×20cm・水量約6リットル)と25cm水槽(25×15×24cm・水量約7リットル)を使用。
水量が多くない分、2~3日おきに1/3ほど換水しています。
初心者の方には30cm水槽(31×18×24cm・水量約10リットル)の方が水量が多く水質が安定するのでオススメです。

▼外掛けフィルター
コトブキの「ミニフィットフィルター」を使用。
鰭の長いベタは水流が苦手なのでHIモードではなくLOモードにして下さい。
フィルターは濾過の為ではなく水を循環させる目的で使用しています。
冬場ヒーターを稼動させた時、水が循環していないと低層と上層で5度も水温が変わってしまいます。

▼餌
ジクラの「SODフード ベタ用」を愛用。
個体によって餌の量は変えていますが、だいたい1日1回、5~6粒あげています。
開封した餌は酸化して劣化するので、半年ほどで新しい物に交換しています。

▼ピペット(スポイト)
食べ残した餌や糞を取り除くのに使用します。

▼水温計
「観賞魚用水温計L」を愛用しています。
100均で売っている様な水温計は誤差が激しく使い物になりません。

▼ヤカン
換水用の水を作る時に使います。

▼棒状温度計
換水用の水の水温を飼育水の水温と同じにする為に使います。

▼カルキ抜き
エーハイムの「4in1」かテトラの「コントラコロライン」を使用。
ベタは小型~中型水槽で飼うケースが多いので、固形カルキ抜きのハイポより液状のカルキ抜きの方が向いています。

▼冷却ファン(夏場)
コトブキの「スポットファン103」を使用。
水温が30度を超える日に使っています。

▼ヒーター(冬場)
エヴァリスの「オートヒーター ダイヤルブリッジ」を使用。
ベタは熱帯魚なのでヒーターは必須です。
水温が25度程度になったらヒーターを稼動させて下さい。
水温が23度を下回ると白点病など病気に罹りやすくなり、最悪死にます。
私はヒーターの温度設定を26~27度にしています。

▼1リットル程度の容器や計量カップ
水合わせや換水時に使っています。

▼土管や壷
ベタは狭い所・暗い所を好みます。
なので壷などを入れるとリラックスする様です。
私は「やちむんの里 読谷山焼北窯」の楊枝壷を愛用しています。
反対に明るすぎるのは苦手なようで水槽用照明を嫌がる仔がいるので、照明は写真撮影の時しか使っていません。

▼最後に
陸生の生き物を飼う場合「陸上の環境」を用意する必要はありませんが、水生の生き物を飼う場合は「水中の環境」を1から用意しなければなりません。
ベタは「コップでも飼える」と言われていますが、コップで飼おうものなら一月も生きていられないでしょう。

ベタを「消費」ではなく「飼育」するのであれば、きちんとした環境で飼ってあげて下さい。